海外生活
ぜろぐら家の収支報告(2024年3月)+資産・投資状況
こんにちは。”ぜろぐら”です。
2024年3月のぜろぐら家の収支および資産、投資状況について報告していきます。
3月はS&Pもナスダックもみな史上最高値更新で株式絶好調ですね!
2024年3月_ぜろぐら家の収支
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移住先を税制から考える!各国の税制度②
今回も引き続各国の税制度とセミリタイア移住先について考察していきたいと思います。
前回は香港とタイ、フィリピンについて言及しましたので、マレーシアとベトナムについて取り上げて行きたいと思います。
移住先を税制から考える!各国の税制度①
今回は移住先を各国税制からみて考えていきたいと思います。
セミリタイアで現地採用で生活費を稼ぐパターンを念頭に各国の税負担を粗めに比較検討していきたいと思います。比較国は香港/タイ/フィリピン/マレーシア/ベトナムです。
香港の格差社会と世代間ギャップとその行く末
知り合いや知り合いの知り合いがどんどんと香港から他国へ移民をしています。
そんな状況下で、一度香港の格差や世代ギャップ、そして香港の行く末について書いてみたくなりました。
香港人の格差と生活②(香港のヒエラルキーと各層の対応、そして移民へ)
今回は前回に引き続き香港人のリアル経済格差と生活について書いていきます。
この第二回では前回の内容を土台にして香港人の各ヒエラルキーと今後の対応についてです。
香港人の経済格差と生活①(少子高齢化、公共住宅)
今回は香港人のリアル、経済格差と生活について話していきたいと思います。
一回目として特に少子高齢化と公営住宅についてお話ししていいきたいと思います。
これが香港現採のリアル!収入公開
今回は香港現地採用の給与について書いて見たいと思います。
香港で働くという選択肢の方は正直いらっしゃらないと思いますが、海外で特にタックスヘイブンの香港の場合として参考にしていただければと思います。
結論から言いますと、”働く”という意味ではあまりおすすめしません(T_T)
安い!タックスヘイブン香港の個人所得税。実例含めて解説。
今回は香港の個人所得税について書いていきたいと思います。
日本では所得税は国税である”所得税”と地方税である”住民税”に分かれていますが、香港では住民税はありません。
給与や手当などのすべての所得に対して税率は累進で2~17%がかかってきます。(=累進課税方式)
香港のIDeCo?半自動強制年金(MPF)について
今回は香港にある公的年金制度である”MPF”について書いていきたいと思います。MPFとは香港の毎月積立投資型年金で、信託会社が用意しているファンドのプランを選び積立てすることができます。アメリカでいう”401K”や、日本では”IDeCo”に近い制度になります。